私がコロナウィルスに疑問をもったきっかけ
約2年前、一隻の豪華客船でクラスターが起きたのは皆さんご存じの通りだと思います。
その後の2020年4月から5月にかけて当時の安倍政権が初の緊急事態宣言を出し、国民は得体の知れないウィルスに恐怖を覚えたと思います。
私も子供たちが休校になり、怖いから出かけるのは買い物くらいにしてほぼ自粛をしていました。
高齢者のワクチン接種も始まり、まだ無知だった私は両親のワクチン接種の予約をインターネットで取ったりしていました。
TVを信用していたのです。ワクチンを打てばマスク不要、もとの生活に戻れるという情報を。本当に鵜呑みにしていました。
その後、ウィルスに効く薬は何かという情報が出てきて、イベルメクチンが効くらしい、という希望が出てきました。
これで騒動は収まるかなぁなんて思っていましたが、国は一向に承認しないしワクチン一辺倒でした。
その頃からです。なんで有効な治療薬となりそうな薬があるのに、一向に承認せず、しかもイベルメクチンに対するネガティブな情報ばかりが溢れるようになりました。
あれ?これはなんかおかしい。
そこからはTVではなくネットで情報を調べるようになりました。
それはあまりにも衝撃的でした。。
TVでは絶対得られない情報が溢れていました。
なんて自分は無知だったのだ!
私はワイドショーは好きで朝は必ずと言っていいほど見ていました。
信用もしていましたが今ではTVは洗脳装置、これから国が起こすであろう騒動を予告する予告装置だと気づきました。
それ以来、TVはこれから国が何を仕掛けてくるのかを読み解くものへと変化していきました。