ワクチンを義務化？
どんなに国がワクチンを打たせようとしても、絶対に打たないと心に決めている方々はたくさんいます。
このコロナ騒動で目覚めた方もたくさんいると思います。（私はこれ）
そうすると国も打たせるのは難しくなってきます。
なぜなら真実を知ってしまったから。
じゃあ、国は次にどんな手を打ってくるか。
それは、憲法の改正です。
その中の一つに「緊急事態条項」というのがあります。
これが最も恐ろしいと思っています。
簡単に言うと、コロナで感染が拡大し国が緊急事態を発令したらワクチンを強制できるというもの。国民は拒否できません。
これは本当に恐ろしいです。
もう打たせるためならなんでもありです。
まずは改憲を止めないと私たちの自由な暮らしはなくなります。
今まで当たり前だと思っていた生活はなくなります。
この憲法改正反対に声を上げた弁護士がいます。
これはナカムラクリニックさんのnoteを見ていただくとよくわかります。
私も応援しようと思っています。
自分の家族、仲間、日本を守りたいという思いは一緒です。
（ちなみに、日本はアメリカの属国です。政治家が守っているのは国民ではありません。アメリカからの命令です。）
ワクチンの後遺症で苦しんでいる方もたくさんいらっしゃいます。
兵庫県尼崎市の長尾医師のところには全国からワクチン後遺症患者が助けを求めて来ているとブログで書かれています。
ワクチンでなくなっている方も厚労省の公表だけでも1300人以上。
どれだけ国が隠蔽しているか、もはやはかり知れません。
私たちは自分の目で真実を見なければなりません。
１人でも多くの方が目覚めますように！
皆さんの日々が光で溢れますように！
