声を上げるということ
コロナ騒動がおかしいと思い始めてから、今まで目に入ってこなかった情報が溢れるように入ってくるようになりました。
ワクチンは毒、TVは洗脳装置、これらを操っているディープステート、悪魔崇拝、人工地震、アドレノクロム。。。(まだまだあります。)
Yahooのトップページをチラチラ見てLINE漫画を読んで満足していた日々には想像もつかなかった状況が目の前にあります。
気づいたら声を上げること、一人でも見てくれる方がいれば絶対に声を上げた方がいい。そう思いました。
やはりワクチンは危険です!
先日、私の両親と話をしました。
両親とも高齢でワクチンは2回接種しています。
3回目は打つの?と聞いたら3回目は打つと言っていました。
ワクチンは安全で、TVでも専門家は打つメリットがデメリットを上回ると言っていると。
完全に洗脳されています。TVに出ている人たち、専門家は良心の呵責に苛まれないのだろうか。
心底怒りを感じます。
私の父は尼崎の長尾医師のブログを読んでいます。でも、長尾医師の言っていることはおかしいんじゃないか。逆に安全だと言ってあげたいと言うのです。
こちらがワクチンの危険性を話しても、もはや洗脳は解けません。
人の意見は全員一致することなんて普段の生活の中でもほぼないので、これは致し方ないことなんだと思います。
ワクチンを進んで打つ人と打たない人。
ただ、迷っている人や異変を感じている人はこれ以上打たないでほしい。そう思います。
最後に、私がよく読んでいる北海道の「おおきな木ホームクリニック」さんのブログのリンクを貼っておきます。
どんどん声を上げる方が増えています。
心強いです。
同志はいます | おおきな木ホームクリニック (o-kinaki.org)
皆様の日々が光で溢れますように。