腐らない食パン

あるコーヒーショップの食パンをいただきました。

食生活を見直し添加物を避けるようになってから、大好きで毎朝食べていたパンをやめ、ご飯を食べるようになっていたので久しぶりの食パンです。

コーヒーショップの袋には賞味期限や原材料の記載はなかったので一抹の不安を抱えつつ開けてみるとなかなか酸味のある臭いがしました。

せっかくいただいたので、このまま処分するのは申し訳ないと思い朝食に焼いて食べましたが、案の定酸味が強くパンを食べている感じではありませんでした。

その後そのパンを口に入れるのはどうしてもためらわれたので、そのまま置いておきました。

１週間ぶりに、「さすがに捨てよう。カビちゃったよね。」と思って食パンの袋を開けてみるとなんと！もらった時のような綺麗な白い食パンのままでした。

「一体この食パンには何が入っているのだろう。」とさすがに恐怖を覚えました。

そのまま捨ててしまいましたが、捨てていなかったらあとどれくらいでカビが生えてきたのだろうか？

まだまだだったかもしれません。。