塩分控えめはうそだった!
そう。塩分控えめは嘘だった!のです。
それどころか、塩水を飲むとあらゆる病気が治るといいます。
(精製塩は絶対にダメですよ。控えめどころか取らない方がいいと思います。精製された砂糖がダメなのと同じです。)
大量の添加物と医療で人間を病気や薬漬けにしたい人たちからすれば隠しておきたい情報ですよね。
なのでおそらく「塩分の取りすぎは高血圧になる」など生活習慣病になるという情報がTVや情報誌で拡散されてきたのだと思います。
しかし、ネットで「カントン水」や「キントン水」と検索すると海水療法がたくさんヒットします。
またしても「無知は罪なり」と自分につぶやいています。(笑)
私は以下の本を購入しまずは塩水を飲むことから始めています。
本書では一日に飲む量として2から3リットル、1Lのお水に対して1gの塩をいれると書いてありました。
「クリスタル岩塩」がおススメされていますが、私は沖縄の「ぬちまーす」を購入しました。
沖縄の中でもきれいな海水を元に作られた「ぬちまーす」は、おいしい上に身体に良いといわれる塩で「命の塩」という意味の言葉です。
ぬちまーすは21種類のミネラルが検出されていて、ギネスにも認定されているほど。
特に100g中のマグネシウムの量が3360mg、カリウム970mg、カルシウム700mgも含有されています。
私は朝起きたときにマグカップ1杯のお湯にぬちまーすを溶かして飲んだり、職場に持って行っている水筒、お風呂前などに飲んでいます。塩の量は割と適当です。
後、土鍋でご飯を炊く時に3合なら小さじ1入れて炊いています。ふっくらしますし、いい塩梅の塩加減になりご飯が進みます。
塩水を飲み始めてから半月ほどですが、劇的に何かが変わったわけではありません。
爪が割れなくなったかな、くらい。
ただ、本書にも「すぐに効果が出るものではありません。」と書かれています。
確かに長い間添加物を取り続け、体は相当傷んでると思うので気長にやってみようと思います。